「ぶんぶん通信No,1&No,2」上映会+鎌仲ひとみ講演
永山公民館市民企画講座


おかげさまで、2009年12月27日(日)の自主上映会『ぶんぶん通信』を無事に終えることが出来ました。 ご来場いただきました皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
鎌仲ひとみ監督の映画は今後も全国各地で上映されます。  全国上映スケジュール

「ぶんぶん通信とは」「ぶんぶん通信」イメージ
多摩市では初上映。
「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督の最新ドキュメンタリー「ミツバチの羽音と地球の回転」の制作過程を公開するビデオレターです。いわば映画の卵のようなもの。
山口県祝島とスウェーデンの撮影を中心に新作で描こうとしている今まさに起きている現実を、なるべくリアルタイムで報告します。
ぶんぶん通信No,1
〜地域を守る人々の意志〜
千年続く祭り「神舞」が継承される祝島。島の真正面に計画されている上関原発。 島の人々は27年間反対を続けて来た。しかし、計画は具体的に迫ってきた。 自然と共に生きる人々と地域の暮らしはどうなるのか?
一方、スウェーデンでは電力の自由化が進み、自然エネルギーだけを選択できる仕組みもとられている。 スウェーデンでは持続可能な社会をつくる市民の取り組みがすでに始まっている。 そこでは環境NGO「ナチュラル・ステップ」が提唱する持続可能になるためのシステム条件が重要な役割を果たしている。

監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉
撮影:岩田まき子 録音:河崎宏一 助監督:南田美紅
上映配給:巖本和道、藤井佳子 制作スタッフ:冨田貴史、村井祥平
ぶんぶん通信No,2
〜いっしょに生きる道〜
原発予定地、田ノ浦を守りたいと「長島の自然を守る会」が調査を行う。
田ノ浦は生物多様性のホットスポット。貴重でかけがえのない場所、破壊したら二度と取り戻すことはできない環境だと海洋生物の専門家たちは主張する。 絶滅が危惧される数々の生き物たちがこの生態系を支え、また支えられている。スナメリ、カンムリウミスズメ、カサシャミセンなど、 これらの生き物が原告となって自然の権利訴訟が始まった。一方、祝島の外からサーファーやシーカヤッカーたちが集まり、ユニークな行動を起こす。

監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉
撮影:岩田まき子、山本健二 録音:河崎宏一、服部卓爾
助監督:南田美紅 上映配給:巖本和道、藤井佳子
制作スタッフ:冨田貴史、村井祥平
「ぶんぶん通信」イメージ2
開催: 2009年12月27日(日曜日)
会場: 多摩市立永山公民館4F 視聴覚室  交通のご案内
上映スケジュール
上映1部  9:30〜10:40 ぶんぶん通信No,1
10:45〜11:48 ぶんぶん通信No,2
上映2部 12:30〜13:40 ぶんぶん通信No,1
13:45〜14:48 ぶんぶん通信No,2
鎌仲ひとみ講演 15:00〜15:45
「持続可能な未来を求めて〜新しいエネルギーで暮らすスウェーデンは今〜」
ダイアログ・カフェ
無農薬・有機栽培のお茶をいただきながら、鎌仲ひとみ監督を交えて、環境・エネルギー・人・食をテーマにそれぞれのテーブルに分かれて、 自由な発想で理想とする多摩市の未来予想図をつくります。
こどもたちも交えて、色んなアイディアを出し合いましょう♪
チケット
前売券/当日券 大人 800円/18才以下 無料
●当日券は残席がある場合のみ販売
●全席自由・1回目/2回目入替制
●価格は全て税込です。
●申し込みの際、鎌仲ひとみ講演を希望としてください。
  会場の関係から鎌仲ひとみ講演は先着48名といたします。
チケット販売
チケットネット予約は終了しました。


主催:永山エコクラブ/永山公民館
後援:多摩市教育委員会
協力:EARTH VISION多摩実行委員会
    多摩市民環境会議みずとみどりの部会
    たえのは

ゲスト・プロフィール:鎌仲 ひとみ (かまなか ひとみ)

photo
早稲田大学第2文学部卒業。
大学時代は探検部に所属。男友達の自主映画を手伝ううちに、ドキュメンタリー映画作家を志望する。
大学卒業後、「グループ現代」「岩波映画」等の契約助監督を経て、バリ島を舞台とした自主制作監督作品「スエチャおじさん バリ/夢/うつつ」により、 1991年文化庁芸術家海外派遣助成金を受け、カナダ国立映画製作所へ渡る。その後ニューヨークでメディア・アクティビスト集団「ペーパー・タイガー・テレビ」に参加。
1995年の帰国以来、フリーの映像作家として、NHK及び、小泉修吉の「グループ現代」での映像を制作。
2003年に監督したドキュメンタリー映画「ヒバクシャ―世界の終わりに」は地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞ほか、 多数の賞を受賞した。多くの作品で、カメラ担当の岩田まきことコンビを組んでいる。
主な作品
〜映画 〜
今、日本の女たち 1987
スエチャおじさん バリ/夢/うつつ 1990
災害は都市を襲う 阪神大震災救急医療の記録 1995
科学技術庁長官賞
ヒバクシャ 世界の終わりに 2003
第9回平和・協同ジャーナリスト基金賞グランプリ、
第12回地球環境映像際アースビジョン大賞、
第28回日本カトリック映画賞、
2003年度映画鑑賞団体全国連絡会議特別賞、
第1回文化庁映画賞文化記録映画優秀賞
六ヶ所村ラプソディー 2006
〜テレビ 〜
心の病がいやされる時 今日本の家族に何が起きているのか 1998 NHK
ATP優秀ドキュメンタリー賞
エンデの遺言─根源からお金を問う 1999 NHK
ギャラクシー賞
戦禍にみまわれた子供たち─湾岸戦争8年後のイラク─ 1999 NHK
がんを生き抜く希望を支える医療の記録 2001 NHK
ATP優秀ドキュメンタリー賞
〜著作 〜
ドキュメンタリーの力 (子供の未来社、2005年3月)金聖雄、海南友子と共著
内部被曝の脅威 原爆から劣化ウラン弾まで(筑摩書房、2005年6月)肥田舜太郎と共著
ヒバクシャ ドキュメンタリー映画の現場から(影書房、2006年3月)
鎌仲ひとみ監督ブログ
最新ドキュメンタリー「ミツバチの羽音と地球の回転」

鎌仲ひとみ監督のコメント「未来のためにシフトする」

新作の撮影を始めて1年と半年が経ちました。この間、世界はめまぐるしく動いています。政権が交代し、オバマがグリーンニューディールを提唱し始め、核廃絶の新しい波も起きてきました。 一方、山口県では上関原発の計画がどんどん進められています。
現地は阻止行動がすでに70日(11/20現在)も続いており、緊迫しています。
生物多様性の宝庫、田ノ浦が埋め立てられ、原発が建てられる。それはこの27年間、一貫して計画に反対してきた祝島の人々のみならず私達にもつながる問題です。 新たな原発建設計画を10基も持っている日本のエネルギー政策を支えているのは私達に他ならないからです。どうしたらエネルギーをシフトできるのでしょう? スウェーデンではどうやって、脱石油・脱原発が進められているのでしょう?いっしょに考え、話し合ってみませんか?
鎌仲ひとみ

「永山エコクラブ」紹介

2006年、多摩市の資源化施設「エコプラザ多摩」内に、廃プラスチックの 中間圧縮処理施設が給食センター・小学校・中学校など教育施設近隣 に増設することに懸念を感じた母親たちが「永山・廃プラ圧縮中間処理 施設を考える会」を立ち上げる。2007年に「永山エコクラブ」に改称。 子どもたちの笑顔がいつまでも輝いている未来を求めて、現在は資源 の集団回収の啓発や実施、美化・清掃活動、各種イベントの実施、国際 支援など環境問題を主軸にしながら、幅広いネットワークで活動しています。
永山エコクラブ

当サイトの資料は、『ぶんぶん通信』公式サイトより一部抜粋、プロフィールはWikipediaから作成、《たえのは》で制作運営されています。

  たえのはバナー
個人情報取扱基本方針


永山エコクラブ
メールアドレス

Copyright (C) taenoha All Rights Reserved